「猫にもトリミングって必要なの?」――猫は自分で毛づくろいをする動物なので、トリミングは必要ないと思われがちです。
たしかに、多くの短毛の猫は、毎日の毛づくろいで被毛をきれいに保てます。けれど、長毛種の猫や、シニア猫、毛づくろいが苦手な猫は、毛玉や汚れがたまりやすく、プロによるお手入れが必要になることがあります。
この記事では、猫にトリミングが必要なケースと、毛玉を放っておくリスク、サロンに任せたほうがいい理由をご紹介します。SKIPPY東久留米店の猫ちゃんのトリミングについてもお伝えします。
この記事でわかること
- 猫にトリミングが必要なケース
- 毛玉を放っておくと起こるトラブル
- SKIPPY東久留米店の猫ちゃんのトリミングについて
猫にトリミングが必要なケース

長毛種の猫
ペルシャ、ヒマラヤン、メインクーン、ラグドール、ノルウェージャン・フォレスト・キャットなどの長毛種は、毛づくろいだけでは抜け毛や汚れを取りきれず、毛玉ができやすくなります。
シニア猫・体の大きな猫
年齢を重ねた猫や、体が大きくて体をひねりにくい猫は、背中やお尻まわりまで十分に毛づくろいができなくなることがあります。気づいたら背中に毛玉ができていた、ということも少なくありません。
毛玉ができてしまった猫
一度毛玉ができると、お家でほどくのは難しくなります。毛玉は時間とともに大きく、固くなっていきます。
お尻まわりが汚れやすい猫
お尻まわりの毛が長い猫は、排せつ物が毛についてしまうことがあります。お尻まわりを短く整えると、清潔に保ちやすくなります。
毛玉を放っておくとどうなる?

- 皮膚が引っ張られて痛む:毛玉が皮膚を引っ張り、動くたびに痛みを感じるようになります。
- 皮膚トラブル:毛玉の下は蒸れやすく、皮膚炎の原因になることがあります。
- 毛球症:毛づくろいで飲み込んだ毛が、お腹の中にたまってしまうことがあります。抜け毛が多いほど、飲み込む毛の量も増えます。
毛玉をお家で切るのは危険です
猫の皮膚は、とても薄く伸びやすいのが特徴です。毛玉をはさみで切ろうとすると、毛玉と一緒に皮膚まで切ってしまう事故が起こりやすくなります。また、嫌な思いをすると、体を触られること自体を嫌がるようになってしまいます。
毛玉を見つけたら、お家で無理にほどいたり切ったりせず、プロにご相談ください。お家でしていただきたいお手入れは、やさしいブラッシングだけで大丈夫です。
猫のトリミングでは何をするの?
猫のトリミングでは、主に次のようなお手入れを行います。
- シャンプー・ブロー:自分では取りきれない抜け毛や皮脂、汚れを落とし、根元までしっかり乾かします。
- 毛玉取り:皮膚に負担をかけないよう、毛玉を取り除きます。毛玉の状態によっては、その部分を短くカットします。
- 部分カット:お尻まわりや足裏など、汚れやすい場所を短く整えます。
- 全身カット:毛玉が多い子や、お手入れをしやすくしたい子は、全身を短く整えることもあります。
お家でのブラッシングのコツ
猫のお家でのお手入れは、やさしいブラッシングだけで大丈夫です。長毛種の子は、できれば毎日とかしてあげましょう。1回は短い時間にして、猫ちゃんが嫌がる前に終わらせるのがコツです。背中やお尻まわり、脇の下など、毛玉ができやすい場所を意識してとかしてあげてください。
SKIPPY東久留米店の猫ちゃんのトリミング

SKIPPY東久留米店では、ワンちゃんだけでなく、猫ちゃんのシャンプー・トリミングも承っています。
猫ちゃんの心と体の負担を第一に
猫ちゃんの安全と心の負担を第一に考え、麻酔による鎮静や、保定具での強制的な固定は行っていません。1名のトリマーが担当し、猫ちゃんの様子を見ながら進めます。
攻撃性のある猫ちゃんについて
爪を立てて激しく抵抗するなど、攻撃性のある猫ちゃんは、施術中に暴れてご自身の体を傷つけるおそれがあるため、お受けしておりません。施術中に攻撃性が強く出た場合は、一部を仕上げられなかったり、施術を中断したりすることがあります。
料金
- シャンプー:9,800円(税別)
- トリミング:15,800円(税別)
- SKIPPYコース:17,800円(税別)
安全のための保定が必要な場合は、保定時間30分ごとに2,000円(税別)を加算しています。はじめてのご来店時は、保定の有無にかかわらず通常料金でご案内します。
なお、東久留米店では猫ちゃんのペットホテルは行っておりません。猫ちゃんのお泊まりは、車で15分ほどの所沢店でお受けしています。
よくあるご質問
猫のトリミングは、どのくらいの頻度で必要?
長毛種の猫は、毛の伸び方や毛玉のでき方にもよりますが、1〜3か月に1回が目安です。毛玉ができやすい子は、間隔をあけすぎないようにしましょう。
短毛の猫にもトリミングは必要?
健康な短毛の猫は、基本的に毛づくろいで十分です。ただし、シニアになって毛づくろいが減った、抜け毛が多い、といった場合はシャンプーがおすすめです。
体調が悪いときは?
食欲や元気がないとき、下痢や嘔吐があるときは、トリミングを控えましょう。体調のよい日にご予約ください。
まとめ
猫にもトリミングが必要なケースはあります。特に、長毛種やシニア猫は、毛玉ができる前に定期的なお手入れをしてあげることが大切です。お家ではやさしいブラッシングを続け、毛玉やシャンプーはプロにお任せください。東久留米で猫ちゃんのトリミングをお探しの方は、SKIPPYまでお気軽にご相談ください。
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