コーギーの抜け毛対策とシャンプー頻度

短い足でちょこちょこと一生懸命に歩く後ろ姿、ふりふり揺れるぷりっとしたお尻、大きな立ち耳と笑っているような口元。ウェルシュ・コーギーは、見ているだけで思わず笑顔になってしまう犬種です。SKIPPYでも、シャンプーを終えてふかふかになったコーギーがお尻を振りながら歩いていく姿に、トリマーみんながメロメロです。

この記事では、コーギーと暮らしている方、これからお迎えする方に向けて、性格や飼い方、毛質の特徴、そして抜け毛と上手につき合うためのサロンケアのポイントまで、東久留米のトリミングサロンSKIPPYのトリマーがお伝えします。長い毛を持つ「フラッフィー」のお手入れについてもご紹介します。

この記事でわかること

  • コーギーの性格と飼い方のポイント
  • ダブルコートの毛質と抜け毛の特徴
  • ペンブローク・フラッフィーのサロンケア
  • 30日ごとのご来店をおすすめする理由

ウェルシュ・コーギーってどんな犬?

ウェルシュ・コーギーは、イギリスのウェールズ地方生まれ。もともとは牛を追う牧畜犬で、低い体を活かして牛の足元をすばしこく動き回り、群れをまとめていました。イギリス王室で長く愛されたことでも知られています。日本でよく見かけるのは、しっぽの短い「ペンブローク」です。

体重はおよそ10〜12kgほど。毛色はレッド、セーブル、フォーン、ブラック&タンなどに白が入るのが一般的です。なかには長くやわらかい毛を持って生まれる子もいて、「フラッフィー」と呼ばれ、ぬいぐるみのようなふわふわの姿で人気を集めています。

ウェルシュ・コーギーの性格

  • 明るく陽気:いつもにこにこ楽しそうで、家族をぱっと明るくしてくれます。
  • 賢くて覚えが早い:牧畜犬として人と一緒に働いてきたので、しつけにも意欲的です。
  • 好奇心旺盛:新しいものや場所に興味しんしん。お散歩も探検気分で楽しみます。
  • 家族が大好き:大好きな家族のそばにいるのがいちばん。甘え上手な一面もあります。

SKIPPYでも、お迎えの時間が近づくと入口のほうをじっと見つめて、家族の姿を見つけた瞬間にお尻ごとしっぽを振るコーギーがたくさんいます。その一途さがたまりません。

ウェルシュ・コーギーの飼い方のポイント

運動と頭を使う遊びをたっぷり

1日2回、30分〜1時間ほどのお散歩が目安です。体力があるので、ボール遊びや知育おもちゃなど、体と頭をしっかり使う遊びを取り入れると大満足してくれます。

長い背中と腰をいたわる

胴が長く足が短い体つきなので、段差の昇り降りや高いところからのジャンプは控えめに。ソファにはステップを置き、抱っこするときは胸とお尻を支えて背中をまっすぐ保ってあげましょう。体重を適度に保つことも、足腰を守る大切なポイントです。

足元を追いかけるのは牧畜犬のなごり

動くものを追いかけたくなるのは、牛を追っていたころからの本能です。おもちゃ遊びで追いかけたい気持ちを満たしてあげると、落ち着いて過ごせるようになります。

ウェルシュ・コーギーの毛質の特徴

ウェルシュ・コーギーの毛質の4つの特徴
  1. 密なダブルコート:やや硬めの上毛と、ぎっしり詰まったやわらかい下毛の二層構造です。
  2. 抜け毛がとても多い:一年を通して毛が抜け、春と秋の換毛期には驚くほどの下毛が抜けます。
  3. カットはほとんど不要:ペンブロークは毛が一定の長さで止まるので、全身をカットする必要はありません。
  4. フラッフィーは長い飾り毛:耳や胸、足、お尻まわりに長くやわらかい毛が伸び、絡まりやすいのが特徴です。

たっぷりの下毛は、コーギーのふかふか感の源。抜けた下毛をきちんと取り除くことで、軽やかで清潔な被毛を保てます。

ウェルシュ・コーギーのサロンケアでできること

ペンブロークの子は、カットをしない「シャンプーコース」が中心です。オーガニックシャンプーとマイクロバブルスパで皮膚と被毛の汚れをやさしく落とし、ハンドブローで抜けた下毛をしっかり取り除きながら根元まで乾かします。足裏やお尻まわりもすっきり整えたい場合は、トリミングコースもお選びいただけます。

フラッフィーの子は、長い飾り毛を整えるトリミングで、毛玉を防ぎながらふわふわのシルエットに仕上げます。どちらも爪切り・耳のケア・肛門腺しぼりと、全身の皮膚チェックが含まれています。

ウェルシュ・コーギーのサロンケアは30日ごとがおすすめ

ウェルシュ・コーギーのトリミングを30日ごとにおすすめする理由

1. 抜けた下毛をため込まない

コーギーの下毛は、換毛期以外にも毎日のように抜けています。30日ごとにシャンプーとブローで取り除けば、お部屋の抜け毛がぐっと減り、毛の中の蒸れも防げます。

2. 換毛期をラクに乗り切る

毎月通っていれば、換毛期に入っても抜け毛が一気にたまることがありません。お家のブラッシングもぐっと楽になります。

3. フラッフィーの飾り毛を毛玉にしない

フラッフィーの耳の後ろや脇、お尻まわりの飾り毛は、間隔が空くと絡まって毛玉になりがち。毎月整えれば、ふわふわのまま保てます。

4. 皮膚の小さな変化に気づける

SKIPPYでは毎回、トリマーが全身の皮膚を目で確認しています。密な被毛に隠れた小さな変化にも、早めに気づけます。

前回から30日以内のご来店なら、基本料金が10%OFFになります。

お家でのケアはブラッシングだけで大丈夫

爪切りや耳のお手入れ、肛門腺しぼりは、毎月のサロンでトリマーにお任せください。

お家では、スリッカーブラシやラバーブラシで、毛の流れに沿ってやさしくブラッシングするだけで大丈夫です。抜け毛の多い時期はお尻まわりと背中を重点的に。フラッフィーの子は、仕上げにコームで飾り毛をとかしてあげましょう。詳しくは犬のブラッシング完全ガイドでご紹介しています。

東久留米でコーギーのシャンプー・トリミングならSKIPPYへ

SKIPPYは開業15年、累計4万頭を超える実績を持つトリミング専門のサロンです。

  • 下毛まで取り除くハンドブロー:人の手で被毛をかき分けながら乾かし、抜けた下毛をしっかり取り除きます。
  • 担当トリマー制:その子の毛量や換毛のリズムを知っているトリマーが、毎回担当します。
  • オーガニックシャンプーとマイクロバブルスパ:密な被毛の奥の皮膚まで、やさしく洗い上げます。
  • 体へのやさしい配慮:長い背中と腰をいたわりながら、無理のない姿勢で施術します。年齢を重ねた子も、休憩をはさみながらその子のペースで進めます。
  • 満足保証:仕上がりにご満足いただけなければ、全額返金いたします。

サロンの日は仕上がり後も店内でお預かりできます。お店はショッピングセンター「クルネ」のすぐ近くで、店舗前に駐車場が3台分。東久留米市のほか、清瀬、ひばりヶ丘、小平、花小金井、新座、西東京からも通っていただいています。コースと料金はトリミングサロンのページをご覧ください。

よくあるご質問

抜け毛が多すぎて困っています

30日ごとのシャンプーとハンドブローで、浮いた下毛をまとめて取り除くのがいちばんの近道です。お家でのブラッシングと組み合わせると、お部屋の抜け毛の量がぐっと変わります。

夏は短くカットしたほうが涼しいですか?

ダブルコートは、短く刈り込みすぎると毛の生え方が変わることがあります。抜けた下毛を取り除くだけでも風通しはぐっとよくなるので、毛質を拝見しながらご提案します。

フラッフィーはどんなスタイルにできますか?

長い飾り毛を活かしたふわふわのスタイルも、足やお尻まわりを短めにしたお手入れしやすいスタイルもできます。ご家庭での過ごし方に合わせてご提案します。

ご予約・ご相談はLINEから

笑顔がチャームポイントのコーギーが、一年中ふかふかで快適に過ごせるように。SKIPPYがお手伝いします。はじめての方ははじめての方へもあわせてご覧ください。

トリミング&ペットホテル SKIPPY(スキッピー)東久留米店

東京都東久留米市八幡町1丁目3-23(駐車場3台)

電話受付 10時〜19時(年中無休)/TEL 050-1794-3246

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