柴犬のシャンプー頻度と換毛期のお手入れ

ぴんと立った三角の耳に、くるんと巻いたしっぽ。まっすぐこちらを見つめる凛とした表情。柴犬は、日本で暮らす私たちにとっていちばん身近で、いちばん誇らしい犬種かもしれません。SKIPPYでも、シャンプーとブローで下毛がすっきり抜けて、ふかふかの毛並みになった柴犬を見るたびに「やっぱり柴犬はかっこいい」とトリマー同士でうなずき合っています。

この記事では、柴犬と暮らしている方、これからお迎えする方に向けて、性格や飼い方、毛質の特徴、そして換毛期も快適に過ごすためのサロンケアのポイントまで、東久留米のトリミングサロンSKIPPYのトリマーがお伝えします。

この記事でわかること

  • 柴犬の性格と飼い方のポイント
  • ダブルコートの毛質と換毛期の特徴
  • 柴犬のサロンケアでできること
  • 30日ごとのシャンプーをおすすめする理由

柴犬ってどんな犬?

柴犬は、日本で古くから暮らしてきた日本犬のひとつです。もともとは山で小さな獲物を追う猟犬として活躍し、昭和の初めには国の天然記念物にも指定されました。日本犬のなかでもっとも小柄で、今では日本だけでなく海外でも「SHIBA」の名前で愛されています。

体重はおよそ7〜11kgほど。毛色は赤、黒褐色、胡麻、白があり、なかでも明るい赤毛の子がよく知られています。頬や胸、お腹に入る白っぽい毛(裏白)が、柴犬らしいやさしい表情をつくっています。

柴犬の性格

  • 家族に一途:大好きな家族には、とことん忠実。その一途さが柴犬のいちばんの魅力です。
  • 自立心があって落ち着いている:べたべた甘えるより、そばで静かに寄り添うのが柴犬流です。
  • きれい好き:自分の体を清潔に保とうとする、きちょうめんな一面があります。
  • 用心深くて賢い:周りをよく観察していて、いつもと違うことにすぐ気づきます。

「柴犬はお手入れを嫌がる」と言われることもありますが、それは自分の体を大切にする繊細さの表れでもあります。SKIPPYでも、毎月同じトリマーに会ううちに、少しずつ体をあずけてくれるようになる柴犬がたくさんいます。その瞬間が、トリマーにとって何よりうれしい時間です。

柴犬の飼い方のポイント

お散歩は毎日の大切な時間

1日2回、30分〜1時間ほどのお散歩が目安です。猟犬として野山を駆けていた柴犬にとって、外の空気やにおいを楽しむ時間は、心と体の健康のために欠かせません。

子犬のころから「触られる練習」を

足先や耳、口まわりを触られることに、子犬のうちから少しずつ慣れておくと安心です。おやつを使いながら「触られるといいことがある」と覚えてもらうと、サロンでのお手入れもぐっと楽になります。

暑さ対策をしっかり

密な下毛を持つ柴犬は、暑さが少し苦手です。夏はエアコンで快適な室温を保ち、お散歩は朝や夜の涼しい時間に行きましょう。

柴犬の毛質の特徴

柴犬の毛質の4つの特徴
  1. ダブルコート:硬くまっすぐな上毛と、やわらかく密な下毛の二層構造です。
  2. 換毛期にごっそり抜ける:春と秋の換毛期には下毛が一気に生え替わり、ブラシをかけるたびに驚くほど毛が取れます。
  3. カットはほとんど不要:毛が一定の長さで止まるので、全身をカットする必要はありません。
  4. 抜けた下毛が残りやすい:密な下毛は家庭のブラッシングだけでは取りきれず、残ると蒸れやにおいの原因になります。

抜けた下毛がすっきり取れると、上毛がぴんと立ち、柴犬本来のつやとふかふか感がよみがえります。

柴犬のサロンケアでできること

柴犬のお手入れは、カットをしない「シャンプーコース」が中心です。オーガニックシャンプーとマイクロバブルスパで皮膚と被毛の汚れをやさしく落とし、ハンドブローで抜けた下毛をしっかり取り除きながら、根元まで乾かします。足裏やお尻まわりもすっきり整えたい場合は、トリミングコースもお選びいただけます。

爪切り・耳のケア・肛門腺しぼりと、全身の皮膚チェックも含まれています。お手入れが苦手な子は、様子を見ながら休憩をはさみ、その子のペースで進めます。

柴犬のシャンプーは30日ごとがおすすめ

柴犬のトリミングを30日ごとにおすすめする理由

1. 抜けた下毛をため込まない

下毛は換毛期以外にも少しずつ抜けています。30日ごとにシャンプーとブローで取り除けば、お部屋の抜け毛も、毛の中の蒸れもぐっと減ります。

2. 換毛期をラクに乗り切る

換毛期の下毛は、まとめてプロに取ってもらうのがいちばんの近道です。毎月通っていれば、換毛期に入っても抜け毛が一気にたまることがありません。

3. においと皮膚のトラブルを防ぐ

皮脂がたまった密な被毛は、においが出やすくなります。月に1回リセットすれば、いつでも清潔で、抱きしめたくなる柴犬でいられます。

4. お手入れに少しずつ慣れていく

間隔が空くと、サロンが毎回「知らない場所」になってしまいます。毎月同じトリマーに会うことで、柴犬にとってもSKIPPYが安心できる場所になっていきます。

前回から30日以内のご来店なら、基本料金が10%OFFになります。

お家でのケアはブラッシングだけで大丈夫

爪切りや耳のお手入れ、肛門腺しぼりは、毎月のサロンでトリマーにお任せください。嫌がる子を押さえてお家で行うと、お手入れそのものが苦手になってしまうこともあります。

お家では、スリッカーブラシやラバーブラシで、毛の流れに沿ってやさしくブラッシングするだけで大丈夫です。換毛期はお尻まわりやしっぽの付け根を重点的に。詳しくは犬のブラッシング完全ガイドでご紹介しています。

東久留米で柴犬のシャンプーならSKIPPYへ

SKIPPYは開業15年、累計4万頭を超える実績を持つトリミング専門のサロンです。

  • 担当トリマー制:毎回同じトリマーが担当するので、用心深い柴犬も少しずつ心を開いてくれます。
  • 下毛まで取り除くハンドブロー:人の手で被毛をかき分けながら乾かし、抜けた下毛をしっかり取り除きます。
  • オーガニックシャンプーとマイクロバブルスパ:密な被毛の奥の皮膚まで、やさしく洗い上げます。
  • その子のペースで:お手入れが苦手な子も、休憩をはさみながら無理なく進めます。年齢を重ねた子も安心してお任せください。
  • 満足保証:仕上がりにご満足いただけなければ、全額返金いたします。

シャンプーの日は仕上がり後も店内でお預かりできます。お店はショッピングセンター「クルネ」のすぐ近くで、店舗前に駐車場が3台分。東久留米市のほか、清瀬、ひばりヶ丘、小平、花小金井、新座、西東京からも通っていただいています。コースと料金はトリミングサロンのページをご覧ください。

よくあるご質問

お手入れが苦手な柴犬でも大丈夫ですか?

はい。その子の様子を見ながら休憩をはさみ、無理のない範囲で進めます。毎月同じトリマーが担当することで、少しずつ慣れていく柴犬がたくさんいます。

夏は短くカットしたほうが涼しいですか?

ダブルコートは、短く刈り込みすぎると毛の生え方が変わることがあります。抜けた下毛を取り除くだけでも風通しはぐっとよくなるので、まずはシャンプーとブローでのケアをおすすめします。

換毛期だけ通えばいいですか?

換毛期以外も下毛は少しずつ抜けていて、皮脂もたまっていきます。30日ごとに通うと、換毛期の抜け毛もぐっと楽になります。

ご予約・ご相談はLINEから

凛々しい柴犬が、一年中ふかふかで快適に過ごせるように。SKIPPYがお手伝いします。はじめての方ははじめての方へもあわせてご覧ください。

トリミング&ペットホテル SKIPPY(スキッピー)東久留米店

東京都東久留米市八幡町1丁目3-23(駐車場3台)

電話受付 10時〜19時(年中無休)/TEL 050-1794-3246

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP