ペットホテルでお薬をお願いするとき|伝え方と準備のポイント

毎日お薬を飲んでいる子と暮らしていると、「お薬があるとペットホテルには預けられないのでは」「ちゃんと飲ませてもらえるか心配」と、旅行や帰省をためらってしまうこともあるかもしれません。

お薬を飲んでいる子でも、準備と伝え方を工夫すれば、安心してペットホテルに預けられます。大切なのは、「いつもどおり」をお店に正しく引き継ぐことです。

この記事では、ペットホテルでお薬をお願いするときの準備と伝え方をご紹介します。なお、お薬の量や飲ませ方そのものについては、かかりつけの獣医師の指示に従ってください。

お薬があってもペットホテルに預けられる?

多くのペットホテルでは、お預かりしたお薬を飼い主様の指示どおりに飲ませる「投薬」に対応しています。ただし、対応できるお薬の種類や、料金がかかるかどうかはお店によって違うので、予約の前に確かめておきましょう。

SKIPPYでは、お預かりしたお薬を、指示どおりにお渡ししています。投薬はどのプランでも無料です。

ペットホテルがすること、しないこと

ペットホテルでの投薬は、あくまで「飼い主様からお預かりしたお薬を、指示どおりに飲ませること」です。お薬の量を変えたり、飲ませるかどうかを判断したりすることは、獣医師の役割です。だからこそ、「いつ、何を、どのくらい、どうやって」を正しく伝えることがとても大切になります。

お薬の準備のしかた

ポイント具体的には
1回分ずつ分ける朝・夜など、飲ませるタイミングごとに分ける
日付と時間を書く「1日目・夜」「2日目・朝」などを袋に書いておく
少し多めに用意する帰りが遅れたときのために、日数分より少し多めに
メモを添えるお薬の名前、量、時間、飲ませ方を書いておく
お薬の準備のポイント

1回分ずつ分ける

お薬は、飲ませるタイミングごとに1回分ずつ分けておくと確実です。錠剤を半分に割って飲ませている場合などは、あらかじめ割った状態でご用意いただくと安心です。

日付と時間を書いておく

小分けした袋に「1日目・夜」「2日目・朝」などと書いておくと、飲ませ忘れや飲ませすぎを防げます。飲ませたあとの袋が残るので、確認もしやすくなります。

日数分より少し多めに

帰りの予定が遅れたり、飲ませるときに落としてしまったりすることもあるので、お薬は日数分より少し多めに用意しておくと安心です。お薬が足りるかどうか、預ける前に確かめておきましょう。

お薬について書いておきたいこと

お薬をお願いするときは、口頭だけでなく、メモに書いて渡すと確実です。

  • お薬の名前:袋や箱に書かれている名前
  • 量:1回に何錠、何包など
  • 飲ませる時間:朝・夜、食前・食後など
  • 飲ませ方:ごはんに混ぜる、おやつに包む、直接口に入れるなど
  • 飲ませるときのコツ:嫌がるときの工夫など
  • かかりつけの動物病院:病院名と連絡先

特に「飲ませ方」と「飲ませるときのコツ」は、お家ならではの工夫があることが多いもの。「このおやつに包むと飲んでくれる」といった情報があると、お泊まり中もスムーズに飲ませられます。おやつなどを使う場合は、それも一緒にお持ちください。

飲み薬以外のお薬は事前に相談を

目薬や塗り薬など、飲み薬以外のお薬がある場合は、ご予約のときにご相談ください。冷蔵保管が必要なお薬も、あわせてお知らせください。

預ける前に確かめておきたいこと

新しいお薬は、お泊まりの直前を避けて

新しいお薬を飲み始めたばかりのときは、体調の変化があるかもしれません。お泊まりの予定がある場合は、かかりつけの獣医師にそのことを伝えて、相談しておくと安心です。

体調が不安なときは、獣医師にも相談を

お薬を飲んでいる子で、お泊まりに不安がある場合は、お預けする前にかかりつけの獣医師にも相談しておきましょう。お泊まり中に気をつけたいことがあれば、それもお店に伝えてください。

連絡がつく方法を伝えておく

お泊まり中に様子に気になる変化があったときに、すぐに飼い主様と相談できるよう、旅行中もつながる連絡先を教えてください。飼い主様と連絡がつかないときのために、もうひとりの緊急連絡先があると安心です。

SKIPPYでのお薬のお預かり

  • 投薬は無料:どのプランでも、お預かりしたお薬を指示どおりにお渡しします
  • 食べ具合も確かめています:ごはんに混ぜて飲ませる場合も、食べ具合を毎回確かめています
  • 24時間の見守り:カメラと温湿度・音センサーで様子を見守り、夜間もスタッフが同じ建物内に常駐しています。体調に不安がある場合は、夜間もスタッフが目で見て様子を確かめるオプションもご相談いただけます
  • 様子に変化があればご連絡:気になる様子があれば、飼い主様にご連絡します

シニアの子のお預かりについては「シニア犬のペットホテル」でもご紹介しています。

よくあるご質問

お薬を飲ませるのに追加料金はかかりますか?

SKIPPYでは、投薬はどのプランでも無料です。

お薬を嫌がる子でも大丈夫ですか?

お家での飲ませ方や、嫌がるときの工夫をくわしく教えてください。できるだけお家と同じようにお渡しします。どうしても飲めなかったときは、飼い主様にご連絡します。

サプリメントもお願いできますか?

いつもあげているサプリメントがあれば、お薬と同じように量と時間、あげ方を伝えてください。

お薬を飲ませ忘れたらどうなりますか?

飲ませる時間に合わせてお渡しし、飲んだことを確かめています。日付と時間を書いて小分けにしていただくと、より確実にお渡しできます。

SKIPPY
スタッフ
スタッフからのひとことお薬を飲んでいる子の飼い主様ほど、「預けても大丈夫かな」と心配されるものです。その子の「いつも」をたくさん教えていただければ、そのとおりにていねいにお世話します。不安なことは、ご予約の前になんでもご相談ください。

まとめ

お薬を飲んでいる子も、準備と伝え方を工夫すれば、安心してペットホテルに預けられます。お薬は1回分ずつ分けて日付と時間を書き、日数分より少し多めに用意しましょう。お薬の名前や量、飲ませる時間、飲ませ方のコツをメモにして渡すと確実です。お薬の量や飲ませ方そのものについては、かかりつけの獣医師の指示に従い、不安があればお預けする前に相談しておきましょう。

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所沢・東村山でペットホテルをお探しなら SKIPPYへ

SKIPPY(スキッピー)は、所沢市北秋津にあるトリミングサロン併設・ドッグラン付きのペットホテルです。木製の個室ルームでゆったり過ごせるよう、1日にお預かりする頭数を限っています。カメラと温湿度・音センサーによる24時間モニタリングに加え、夜間もスタッフが同じ建物内に常駐しています。スタンダード・スイートルームでは、1日1回以上のお散歩と、毎日の写真付きLINEレポートでワンちゃんの様子をお届けします。

ホテルのご利用を考えている方は、シャンプーやトリミングでお店に慣れておいていただくと、お泊まりの日もより安心です。もちろん、初めての方のご予約やご相談も歓迎しています。

  • 住所:埼玉県所沢市北秋津357-1(駐車場あり)
  • 電話受付:10時〜19時(年中無休)TEL 050-1794-3246
  • ご予約:LINEから24時間受付
  • お預かりの目安:体重12kg以下・ワクチン接種済みのワンちゃん(最長60日まで)。猫ちゃんもお預かりしています

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