若いころは平気でペットホテルに泊まれていた子も、年齢を重ねると「この年で預けても大丈夫かな」と心配になるものです。寝ている時間が長くなったり、食べる量が変わったり、お薬が必要になったりと、若いころとは違う気づかいが必要になってきます。
けれど、旅行や帰省、冠婚葬祭など、どうしても預けなければならないときもあります。そんなときに大切なのは、その子の今の様子をわかってくれる預け先を選ぶことです。
この記事では、シニア犬をペットホテルに預けるときに大切にしたいことと、ホテルの選び方、事前に伝えておきたいことをご紹介します。
シニア犬のお泊まりで大切にしたいこと
いつものリズムをできるだけ保つ
シニアになると、生活リズムの変化が負担になりやすくなります。ごはんの時間や量、寝る時間など、できるだけお家と同じリズムで過ごせることが大切です。
ゆっくり休めること
シニアの子は、若いころより寝ている時間が長くなります。ほかの子の物音や人の出入りを気にせず、ゆっくり休める環境があるかどうかも大切なポイントです。
小さな変化に気づいてもらえること
食べる量や元気さ、歩き方など、シニアの子は小さな変化が大切なサインになることもあります。その子のふだんの様子を知っていて、変化に気づいたときにきちんと伝えてくれるかどうかが、預け先選びのポイントになります。
お薬を指示どおりに
お薬がある子は、お泊まり中もいつもどおりに飲めることが大切です。飲ませ方のコツや時間も含めて、きちんと引き継いでくれるかどうかを確かめましょう。
シニア犬にこそ「慣れた場所」が安心な理由
シニアの子にとって、初めての場所で飼い主様と離れて過ごすことは、若いころ以上に負担になることがあります。だからこそ、すでに知っている場所、知っているスタッフのもとで過ごせることに大きな意味があります。
- においや音になじみがある:緊張がやわらぎ、落ち着いて休みやすくなります
- スタッフがふだんの様子を知っている:「いつもと違う」に気づきやすくなります
- その子に合った接し方ができる:抱っこの仕方や、さわられるのが苦手な場所もわかっています
シャンプーやトリミングで通っているお店なら、その子にとってはすでに「いつもの場所」です。シニアになってから初めて通う場合も、無理のない範囲で少しずつ慣れていくことができます。くわしくは「ペットホテルは「いつものサロン」がいちばん安心な理由」をご覧ください。シニアの子のトリミングについては「シニア犬のトリミング」でご紹介しています。
シニア犬のホテルの選び方
| 確かめたいこと | 理由 |
|---|---|
| ゆっくり休めるお部屋か | 寝ている時間が長くなるため |
| 静かな環境か | 物音で何度も起きないように |
| お薬をお願いできるか | いつもどおりに飲めるように |
| 夜間の見守りはどうなっているか | 夜の様子にも気づけるように |
| 様子の報告があるか | 離れていても様子がわかるように |
| 運動をその子のペースに合わせられるか | 無理なく体を動かせるように |
個室でゆっくり休めるか
ほかの子の様子が気にならない個室なら、自分のペースでゆっくり休めます。お部屋のタイプについては「個室型ペットホテルとは?」でご紹介しています。
夜間の見守り
シニアの子は、夜の様子も気になるところです。夜間にスタッフがいるか、どのように様子を確かめているかも確かめておきましょう。くわしくは「夜のペットホテルは誰が見ている?」をご覧ください。
預ける前に伝えておきたいこと
シニアの子を預けるときは、特に次のようなことをくわしく伝えておきましょう。
- ごはんのあげ方:量と時間、ふやかしているかなど、いつものあげ方
- お薬:お薬の名前、量と時間、飲ませ方のコツ
- 体の様子:目や耳の聞こえ方、歩き方など、気をつけてほしいこと
- 寝るときの様子:寝る時間や、夜中に起きることがあるか
- トイレの様子:回数やタイミング、失敗することがあるか
- かかりつけの動物病院:病院名と連絡先
- 旅行中につながる連絡先:飼い主様と、もうひとりの緊急連絡先
「こんなことまで伝えていいのかな」と思うような小さなことも、ぜひ教えてください。シニアの子の場合は、そうした情報がお世話の大きな手がかりになります。体調面で不安がある場合は、お預けする前にかかりつけの動物病院にも相談しておくと安心です。
SKIPPYでシニア犬が過ごすとき
木製の個室と静かなホテルエリア
SKIPPYのホテルは、木製の個室ルームです。トリミングルームとは分けた静かなホテルエリアで、1日にお預かりする頭数も制限しているので、シニアの子もゆっくり休めます。
投薬は無料
お預かりしたお薬を、指示どおりにお渡しします。投薬はどのプランでも無料です。
その子のペースで体を動かす
全面人工芝の屋外ドッグランやお散歩も、シニアの子の体力や様子に合わせて無理のない範囲で過ごします。たくさん動くより、外の空気を感じながらのんびり過ごすのが好きな子もいます。
24時間の見守りと毎日の報告
カメラと温湿度・音センサーで様子を見守り、夜間もスタッフが同じ建物内に常駐しています。体調に不安があるなど、夜間もスタッフが目で見て様子を確かめることをご希望の場合は、オプションでご相談いただけます。スタンダード・スイートルームでは、毎日の様子を写真付きのLINEレポートでお届けします。
様子に変化があればご連絡
お泊まり中に様子に気になる変化があれば、飼い主様にご連絡します。連絡がつく方法を、ご予約のときに教えてください。
よくあるご質問
何歳まで預けられますか?
シニアの子もお預かりしています。ただし、その子の体調や様子によっては、お預かりの方法や期間をご相談させていただくこともあります。年齢で迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。
ごはんをふやかしています。お願いできますか?
いつものあげ方をくわしく教えてください。できるだけお家と同じようにご用意します。
長く預けるのが心配です。
初めての場合は、夜に預けて朝お迎えする「短時間の1泊」など、短いお預かりから試してみるのもおすすめです。くわしくは「サロンに通う時間がないときは|「短時間の1泊」から始めてみる」をご覧ください。
シニアでもトリミングをお願いできますか?
はい。休憩をはさむなど、その子の体力に合わせて進めています。お泊まり中にシャンプーやトリミングをすることもできます。
スタッフ
まとめ
シニア犬をペットホテルに預けるときは、いつものリズムを保つこと、ゆっくり休めること、小さな変化に気づいてもらえること、お薬を指示どおりに飲めることが大切です。そして、すでに知っている場所、知っているスタッフのもとで過ごせることが、シニアの子にとって大きな安心になります。ごはんやお薬、体の様子などをくわしく伝え、年齢で迷ったときは、まずはご相談ください。
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所沢・東村山でペットホテルをお探しなら SKIPPYへ
SKIPPY(スキッピー)は、所沢市北秋津にあるトリミングサロン併設・ドッグラン付きのペットホテルです。木製の個室ルームでゆったり過ごせるよう、1日にお預かりする頭数を限っています。カメラと温湿度・音センサーによる24時間モニタリングに加え、夜間もスタッフが同じ建物内に常駐しています。スタンダード・スイートルームでは、1日1回以上のお散歩と、毎日の写真付きLINEレポートでワンちゃんの様子をお届けします。
ホテルのご利用を考えている方は、シャンプーやトリミングでお店に慣れておいていただくと、お泊まりの日もより安心です。もちろん、初めての方のご予約やご相談も歓迎しています。
- 住所:埼玉県所沢市北秋津357-1(駐車場あり)
- 電話受付:10時〜19時(年中無休)TEL 050-1794-3246
- ご予約:LINEから24時間受付
- お預かりの目安:体重12kg以下・ワクチン接種済みのワンちゃん(最長60日まで)。猫ちゃんもお預かりしています
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