ひとりになると鳴いてしまう子のペットホテル|預ける前に伝えたいことと過ごし方

「出かけようとすると玄関で鳴き続ける」「別の部屋に行くだけで、呼ぶように鳴く」。飼い主様が大好きな子ほど、ひとりになると鳴いてしまうことがあります。

そんな子と暮らしていると、「ペットホテルでずっと鳴いていたらかわいそう」「ほかの子に迷惑をかけてしまうかも」と心配になりますよね。

この記事では、ひとりになると鳴いてしまう子をペットホテルに預けるときに、事前に伝えておきたいことと、過ごし方の工夫をご紹介します。

ひとりになると鳴いてしまう理由

飼い主様を呼んでいる

「どこにいるの?」「戻ってきて」という気持ちから、飼い主様を呼ぶように鳴くことがあります。飼い主様とずっと一緒に過ごしている子に、よく見られる様子です。

不安や心細さ

知らない場所や知らない音、ひとりの心細さから鳴いてしまうこともあります。

退屈や体力のあまり

体を動かす時間が少なく、エネルギーがあまっているときにも、鳴きやすくなることがあります。

どの理由も、その子が「悪い子」だからではありません。飼い主様が大好きで、不安をうまく口にできないからこその行動です。なお、飼い主様と離れるときの不安がとても強い場合は、かかりつけの動物病院に相談するのもひとつの方法です。

ペットホテルで鳴きやすい場面

場面理由工夫の例
飼い主様が帰った直後「置いていかれた」という不安送り出しは明るく、あっさりと
夜、まわりが静かになったとき心細さが大きくなるいつものにおいのタオルを一緒に
人の気配がしたとき飼い主様が来たと期待する必要以上にお部屋に入らない
体を動かせていないときエネルギーがあまっているドッグランやお散歩で発散
鳴きやすい場面と、やわらげる工夫

飼い主様が帰った直後

お預けして飼い主様が帰ったあとしばらくは、鳴いてしまう子もいます。少し時間がたつと、落ち着いてくることも多いです。

夜

まわりが静かになる夜は、飼い主様を思い出しやすい時間です。夜の過ごし方については「夜のペットホテルは誰が見ている?」でご紹介しています。

預ける前に伝えておきたいこと

鳴いてしまう子の場合は、ご予約のときに次のようなことを伝えておいてください。

  • どんなときに鳴くか:留守番のとき、夜、別の部屋に行ったときなど
  • どのくらい続くか:しばらくすると落ち着くのか、長く続くのか
  • 落ち着くときの様子:どんなときに鳴きやむか、何があると安心するか
  • これまでの経験:ほかのホテルや実家などに預けたときの様子

SKIPPYのペットホテルは、ほかのワンちゃんも同じ建物で過ごす「共同生活の場」でもあります。ひとりになると鳴いてしまう子は、過ごし方の工夫や、お預かりする時期などをご相談させていただくことがあります。事前にわかっていれば、その子に合った方法を一緒に考えられますので、遠慮なくお知らせください。

お泊まり中の過ごし方の工夫

個室で落ち着ける空間を

ほかの子の物音や鳴き声につられて鳴いてしまう子もいます。SKIPPYでは木製の個室ルームで、できるだけ落ち着いて過ごせるようにしています。

昼間に体を動かす

屋外ドッグランやお散歩で体を動かすと、エネルギーが発散され、お部屋でも落ち着きやすくなります。スタンダード・スイートルームでは、1日1回以上トリマーとお散歩に出かけます。くわしくは「ドッグラン付きペットホテルのよさ」をご覧ください。

夜はそっと見守る

人の気配がすると「飼い主様が来たかも」と期待して鳴いてしまう子もいます。SKIPPYでは、夜はお部屋の中には入らず、カメラとセンサーで様子を見守っています。夜間もスタッフが同じ建物内に常駐しています。

いつものにおいをそばに

飼い主様のにおいがついたタオルや、いつも使っている毛布があると、安心して休めることがあります。スタンダードルームは1点まで、スイートルームは制限なくお持ち込みいただけます。

多頭飼いなら、一緒のお部屋も

一緒に暮らしている子がいる場合は、同じお部屋で過ごすと安心できることもあります。スタンダードBタイプは2頭まで、スイートは4頭まで同じお部屋で過ごせます。

飼い主様ができる準備

お店に慣れておく

鳴いてしまう子にとっても、「知っている場所」であることは大きな安心になります。シャンプーやトリミングでお店に通うと、「預けられても必ずお迎えが来る」という経験も重ねられます。くわしくは「ペットホテルは「いつものサロン」がいちばん安心な理由」をご覧ください。

短時間の1泊で様子を見る

本番の前に、夜に預けて朝お迎えする「短時間の1泊」を試しておくと、お店での夜の様子がわかります。その結果をもとに、本番の過ごし方を一緒に考えられます。くわしくは「サロンに通う時間がないときは|「短時間の1泊」から始めてみる」をご覧ください。

お家では短い留守番から

お家でも、ほんの少しの留守番から始めて「飼い主様は必ず帰ってくる」という経験を重ねておくと、安心につながります。無理に長い時間ひとりにする必要はありません。出かけるときと帰ってきたときは、あっさりとした態度でいるのがポイントです。

送り出しは明るく、あっさりと

お預けのときに何度も振り返ったり、「ごめんね」と声をかけたりすると、かえって不安が大きくなることがあります。「行ってらっしゃい」と明るく送り出してあげましょう。

よくあるご質問

ずっと鳴いていたら、連絡は来ますか?

様子に気になる変化があれば、飼い主様にご連絡します。スタンダード・スイートルームでは、毎日の様子もLINEレポートでお届けしています。

鳴いてしまうと、断られますか?

ひとりになると鳴いてしまう子は、過ごし方の工夫や、お預かりする時期などをご相談させていただくことがあります。まずはご予約の前に、お家での様子を教えてください。

多頭飼いです。一緒なら落ち着きますか?

一緒に暮らしている子がそばにいると安心できる子もいます。同じお部屋で過ごすこともできますので、ご相談ください。

いつものおもちゃを持っていってもいいですか?

はい。スタンダードルームは1点まで、スイートルームは制限なくお持ち込みいただけます。

SKIPPY
スタッフ
スタッフからのひとこと鳴いてしまうのは、それだけ飼い主様のことが大好きだから。その気持ちに寄り添いながら、少しでも安心して過ごせる方法を一緒に探していきます。お家での様子を、ぜひたくさん教えてください。

まとめ

ひとりになると鳴いてしまうのは、飼い主様を呼んでいたり、不安だったりするから。預ける前に、どんなときに鳴くか、どうすれば落ち着くかを伝えておくことが大切です。そのうえで、お店に慣れておくこと、短時間の1泊で様子を見ること、いつものにおいをそばに置くことで、安心して過ごせる準備ができます。

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所沢・東村山でペットホテルをお探しなら SKIPPYへ

SKIPPY(スキッピー)は、所沢市北秋津にあるトリミングサロン併設・ドッグラン付きのペットホテルです。木製の個室ルームでゆったり過ごせるよう、1日にお預かりする頭数を限っています。カメラと温湿度・音センサーによる24時間モニタリングに加え、夜間もスタッフが同じ建物内に常駐しています。スタンダード・スイートルームでは、1日1回以上のお散歩と、毎日の写真付きLINEレポートでワンちゃんの様子をお届けします。

ホテルのご利用を考えている方は、シャンプーやトリミングでお店に慣れておいていただくと、お泊まりの日もより安心です。もちろん、初めての方のご予約やご相談も歓迎しています。

  • 住所:埼玉県所沢市北秋津357-1(駐車場あり)
  • 電話受付:10時〜19時(年中無休)TEL 050-1794-3246
  • ご予約:LINEから24時間受付
  • お預かりの目安:体重12kg以下・ワクチン接種済みのワンちゃん(最長60日まで)。猫ちゃんもお預かりしています

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